デビュー10周年記念アルバムBEST OF A.B.C-Zにはメンバーのソロ新曲も収録されました。デビュー10周年記念ということでメンバー皆、ファンに感謝する言葉を歌ってくれています。メンバーそれぞれの目線、それぞれの感性でのいろんな感謝の仕方があり、いろんな表現があるんですね、それぞれの気持ちがとても伝わってきます。
A.B.C-Z Official Site｜DISCOGRAPHY (ponycanyon.co.jp)
Disc3 12.星が光っていると思っていた 作詞：戸塚祥太 / 作曲：戸塚祥太・清水哲平 / 編曲：清水哲平
戸塚祥太(A.B.C-Z) 星が光っていると思っていた 歌詞 - 歌ネット (uta-net.com)
この曲もMVやyoutube、TikTok音源がありません。このアルバムを引っさげてのコンサートツアー「A.B.C-Z 10th Anniversary Tour ABCXYZ」でパフォーマンスされました。
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とっつー(戸塚祥太)のソロ曲披露時のあるある今回もギターを自らかき鳴らしています。(弾くというよりかき鳴らすがぴったり)歌詞も自ら書いています。デビュー10周年の感謝を歌詞に載せてファンに伝えてくれています。
たとえ記憶をなくしたとしても君の笑顔を忘れていたくない、君にありがとうを伝えたくて走ることをやめなかった。実はこれもあるあるなんですがとっつーのソロ曲には歌詞にはないセリフが入っていることが多いです。この「星が光っていると思っていた」にも長～いセリフがあります。歌詞カードには載っていないのですがコンサートではバックの大きなモニターにリリックビデオのようなアーテスティックな映像が映し出されます。そのセリフ部分、FAMILY CLUB webの連載ブログ「guerrilla love」
に載せていたような・・・記憶が曖昧ですみません。(ほぼ毎日更新してくれていますが遡って読めるのは2週間ほどです)ですがこの曲の思いや成り立ちのようなものは確実に書いてくれていました。私が要約だなんておこがましいほどの熱いメッセージ、ぜひアルバムBEST OF A.B.C-Zまたはコンサート映像で確認してほしいです。タイトルの”星”はとっつー自身、自分が光っているんじゃない、ファンの君たちが光っているから自分が光ってこられたんだというようなことを叫んでいます。ファンに向けたLove songだそうです。「才能って何だと思う？続けることだよ」とっつーアイドルを続けてくれてありがとう！A.B.C-Zを続けてくれてありがとう！「RUN！A.B.C-Z！RUN！」
とっつーは作詞だけじゃなく作曲も手掛けている曲もたくさんあります。音源化されていないことも多いです。とっつーも最近ソロコンサートをやりたい！と言葉にしてくれるようになりました。実現しますように・・・
とっつーのことを書いた過去記事よかったらどうぞ。
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ベッドの下から引っ張り出して久しぶりにストラトキャスター弾いた。やはり、やっぱり、この音好きだ。シングルコイルlove
— A.B.C-Z (えーびーしーずぃー) (@abcz_official) 2024年3月17日
戸塚祥太は pic.twitter.com/9srhxbiiOd
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